ひざの痛み

痛風(つうふう)

原因・病態

暴飲暴食した翌朝、急に足の親指の付け根が赤くはれて痛くなることがあります。他には足関節・足の甲・アキレス腱の付け根・膝・手関節にも起こることがあります。関節以外では耳の痛風結節や尿路結石などが出来ることもあります。また、生活習慣病(肥満や高血圧など)を合併することも少なくありません。

原因

暴飲暴食・肥満・激しい運動や、血液疾患・腎機能障害・降圧利尿剤などの薬物などにより高尿酸血症が生じます。それが関節の中に溜まると結晶となり、炎症が起こります(痛風発作)。

変形性膝関節症(へんけいせいひざかんせつしょう)

症状

膝の痛みがあり、関節に水が溜まることもあります。
進行すると膝の動きが制限され、膝が完全に伸びなくなり、O脚変形となります。

原因・病態

関節軟骨の老化・骨折などによる外傷・肥満などにより生じます。
加齢によるものでは、関節軟骨が年齢とともに弾力性を失い、使い過ぎにより磨り減って関節が変形します。

半月板損傷(はんげつばんそんしょう)

症状

膝の曲げ伸ばしの際に痛みや引っ掛かりを感じたりします。
ひどい場合は関節に水が溜まったり、急に膝が動かなくなるロッキングを起こしたりして、歩けなくなるほど痛みます。

原因・病態

スポーツなどのケガから生じる場合と、加齢により傷つきやすくなっている半月板に軽微な力が加わって損傷する場合があります。
スポーツによるものでは、体重が加わった状態でひねり、半月板だけが損傷するものと、靭帯損傷に合併して起こるものがあります。

膝靭帯損傷(ひざじんたいそんしょう)

症状

受傷後3週間までは膝の痛みと関節血腫(血が溜まる)、動きの制限があります。
急性期を過ぎると、損傷部位によっては膝の不安定感が、下り坂やひねり動作のときに徐々に出現します。
不安定感があるままに放置すると、新たに半月板損傷や軟骨損傷を生じ、慢性的な痛みや関節水腫(水が溜まる)が出現します。

原因・病態

膝関節の靭帯には前十字靭帯・後十字靭帯・内側側副靭帯・外側側副靭帯があります。
スポーツ外傷や交通事故で大きな力が加わった時に、その力の方向により様々な靭帯が損傷します。
複数の靭帯が損傷することもあります。

オスグット・シュラッテル病

症状

膝を強く曲げた時に、脛骨の突出部分に痛みが生じます。

原因・病態

成長期の子供の骨が柔らかい骨から硬い骨に成長していく際に、不安定な状態となっているために生じます。成長に伴い、痛みは消えていきます。

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